「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」のプレスリリースが掲載されました

一般社団法人森と未来と共に弊社が林野庁より受託して実施している「令和2年度 つたえる、感じる、つながる、森林×SDGs プロジェクト事業」では、企業経営者、働き方改革先進企業の経営幹部、企業家などの5名の参加者が、ポスト・コロナ時代の人と森との関係性、働き方・ライフスタイルを探求する「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」を実施いたします。

PR TIMESにて、本モニターツアーのプレスリリースが掲載されました。
こちらを確認ください⇒PR Timesウェブサイトへ

森林は、自然体験を通じた子供たちの生きる力の醸成、森林の活用を通じた環境保全、人の交流を通じた地域の活性化など、SDGsがめざす持続的な社会の実現に貢献します。事業では、現代の価値観やライフスタイルにあった森林の新たな楽しみ方を提案することを通じて、都会の人々の森林への理解と関心を高め、森林の活用や地域活性化に貢献することを目指しています。

森林とSDGsの関係については、こちらをご覧ください。