林野庁案件「森林×SDGs 親子で楽しむ森の時間『ワデュケーション』体験モニターツアー」が『フォレストジャーナル』に掲載されました

一般社団法人森と未来と共に、弊社が林野庁より受託して実施している「令和2年度 つたえる、感じる、つながる、森林×SDGs プロジェクト事業」では、2020年10月30日(金曜日)、31日(土曜日)に、普段森と触れ合う機会の少ない都会の子育て世代に新たな森林の楽しみ方を提案する「森林×SDGs 親子で楽しむ森の時間『ワデュケーション』体験モニターツアー」を実施いたしました。

『フォレストジャーナル』にて、本モニターツアーの記事が掲載されました。 こちらを確認ください→『フォレストジャーナル』ウエブサイトへ

森林は、自然体験を通じた子供たちの生きる力の醸成、森林の活用を通じた環境保全、人の交流を通じた地域の活性化など、SDGsがめざす持続的な社会の実現に貢献します。事業では、現代の価値観やライフスタイルにあった森林の新たな楽しみ方を提案することを通じて、都会の人々の森林への理解と関心を高め、森林の活用や地域活性化に貢献することを目指しています。

森林とSDGsの関係については、こちらをご覧ください。