林野庁案件「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」が『FRaU』公式サイトに掲載されました

一般社団法人森と未来と共に、弊社が林野庁より受託して実施している「令和2年度 つたえる、感じる、つながる、森林×SDGs プロジェクト事業」では、2020年11月24日(火曜日)、25日(水曜日)に、東京都奥多摩町で、「森林×SDGs ポスト・コロナ時代のNew Standard探求モニターツアー」を実施いたしました。本モニターツアーでは、企業経営者、働き方改革先進企業の経営幹部、起業家などの5名の参加者が、ツアープログラムの体験や参加者同士の対話を通じて、ポスト・コロナ時代の人と森との関係性、働き方・ライフスタイルを探求しました。

この度、世界で初めて1冊丸ごとSDGsを特集した女性誌『FRaU』の公式サイトにて、本モニターツアーの記事が掲載されました。
こちらを確認ください→『FRau』公式サイトへ

森林は、自然体験を通じた子供たちの生きる力の醸成、森林の活用を通じた環境保全、人の交流を通じた地域の活性化など、SDGsがめざす持続的な社会の実現に貢献します。事業では、現代の価値観やライフスタイルにあった森林の新たな楽しみ方を提案することを通じて、都会の人々の森林への理解と関心を高め、森林の活用や地域活性化に貢献することを目指しています。

森林とSDGsの関係については、こちらをご覧ください。