当社の関わった金融教育パイロット事業が学術研究雑誌に掲載されました

当社は、学校法人明治大学小関教授を代表研究者とする日本で働く外国人労働者が抱える金融アクセスの課題解決に係る研究の一環として送り出し国での実態調査と金融教育パイロット事業を実施いたしました。

本パイロット事業について下記学術雑誌に紹介されています。

雑誌名: 『空間社会地理思想 第26号』(2023)

61-62 頁 「外国人労働者の金融包摂と金融教育」 小関隆志 著

電子版を空間社会地理思想26:特集1)小関からご覧いただけます。

※本投稿は明治大学様より許可を得て掲載しております。